Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
内田先生ご自身が町山さんのファンだから、町山さんの話を聞き入ってる感じがとても良いなぁ
お二人の知識の豊富さ教養の深さに眩暈がしました。圧倒的でした。ヤバいです。
お二人の話、最高に楽しい
町山・内田共演は書籍「9条どうでしょう」以来ですね。博識なお二人の定期的な対談を今後も期待します!
「9条どうでしょう」ラジオ収録会場いきました!懐かしいです。客席に山里亮太さんいたなー。
見応えのある、とてもいいコンテンツでした。見れて本当に良かった。
フランス思想が専門の内田先生に引けを取らない町山さんはすごいですね
お互い、これだけの知識の持ち主同士で語れる機会はそうないのでは?充実した時間でした、また聴きたいですね。
うむ~、また聴きたいです。他のトピックでも。
動画ありがとうございました。フランスの場合、第3共和国→ビジー政権→第4共和国→(ドゴール中途退場後の)第4共和国→第5共和国(ドゴール再登場)・・・といった非常に複雑な政情の裏にはこのような裏事情があったというのがなんとなく透けて見えました。ぜひまた勉強させてください。
延々と聴ける終わらないでほしいw
「いとこ同志」ってそういう映画だったのか。最近CSでやってたけど ぼんやり観てしまいました。
これは素晴らしい対談。シリアス極まりない内容だが、このヨーロッパの闇こそ、ヨーロッパの深さでもあるのです。内田さん、ちょっと笑い過ぎの場面が多いが、すぐ真顔にもどり、そしてその険しめの表情、故・大島 渚を彷彿させます。
町山智浩って内田樹と対等以上だなあ(感心)
ルイ・マル監督の映画「さよなら子供たち」についての町山さんのお話が自分の記憶とちょっと違う。学校の先生はむしろユダヤ人の少年を匿っていて、そのためにユダヤ人生徒と一緒にゲシュタポに逮捕されアウシュビッツで亡くなったというラストだったはず。ユダヤ人生徒がいることを密告したのは学校に雇われていた小間使いの青年だったと思う。当時買ったパンフレットを探したが、見つからないからあくまでも私の記憶だが。しかし映画タイトルは逮捕された校長が連行された際に残された生徒たちに向かって(みなを安心させるために)「さようなら子供たち、また会おう」と言ったからで、先生が生徒を売ったわけではないはず。
私も不思議に思い調べてみましたが、おっしゃる通りでした。町山さんの勘違いでしょう。
ココ シャネルも国家社会主義ドイツ労働者党の協力者でスパイだったので戦後は戦犯になるためにずっとスイスに住んでいて母国フランスにかえれませんでした。Sleeping with the Enemy by Hal Vaughan に詳しく書いてありました。
セキュリティ流出防止法の話をしてもらいたい。
内田先生ご自身が町山さんのファンだから、町山さんの話を聞き入ってる感じがとても良いなぁ
お二人の知識の豊富さ教養の深さに眩暈がしました。圧倒的でした。ヤバいです。
お二人の話、最高に楽しい
町山・内田共演は書籍「9条どうでしょう」以来ですね。
博識なお二人の定期的な対談を今後も期待します!
「9条どうでしょう」ラジオ収録会場いきました!懐かしいです。客席に山里亮太さんいたなー。
見応えのある、とてもいいコンテンツでした。
見れて本当に良かった。
フランス思想が専門の内田先生に引けを取らない町山さんはすごいですね
お互い、これだけの知識の持ち主同士で語れる機会はそうないのでは?充実した時間でした、また聴きたいですね。
うむ~、また聴きたいです。他のトピックでも。
動画ありがとうございました。
フランスの場合、
第3共和国→ビジー政権→第4共和国→(ドゴール中途退場後の)第4共和国→第5共和国(ドゴール再登場)・・・といった非常に複雑な政情の裏にはこのような裏事情があったというのがなんとなく透けて見えました。ぜひまた勉強させてください。
延々と聴ける
終わらないでほしいw
「いとこ同志」ってそういう映画だったのか。最近CSでやってたけど ぼんやり観てしまいました。
これは素晴らしい対談。シリアス極まりない内容だが、このヨーロッパの闇こそ、ヨーロッパの深さでもあるのです。
内田さん、ちょっと笑い過ぎの場面が多いが、すぐ真顔にもどり、そしてその険しめの表情、故・大島 渚を彷彿させます。
町山智浩って内田樹と対等以上だなあ(感心)
ルイ・マル監督の映画「さよなら子供たち」についての町山さんのお話が自分の記憶とちょっと違う。
学校の先生はむしろユダヤ人の少年を匿っていて、そのためにユダヤ人生徒と一緒にゲシュタポに逮捕されアウシュビッツで亡くなったというラストだったはず。
ユダヤ人生徒がいることを密告したのは学校に雇われていた小間使いの青年だったと思う。
当時買ったパンフレットを探したが、見つからないからあくまでも私の記憶だが。
しかし映画タイトルは逮捕された校長が連行された際に残された生徒たちに向かって(みなを安心させるために)「さようなら子供たち、また会おう」と言ったからで、先生が生徒を売ったわけではないはず。
私も不思議に思い調べてみましたが、おっしゃる通りでした。町山さんの勘違いでしょう。
ココ シャネルも国家社会主義ドイツ労働者党の協力者でスパイだったので戦後は戦犯になるためにずっとスイスに住んでいて母国フランスにかえれませんでした。Sleeping with the Enemy by Hal Vaughan に詳しく書いてありました。
セキュリティ流出防止法の話をしてもらいたい。